太郎吉蔵デザイン会議

太郎吉蔵デザイン会議は、
10回目という節目の年を迎えます。
創設者の五十嵐威暢さんは、
今年から顧問として参加し、
今後は、原研哉さんを中心に、
新しいデザイン会議を目指すことになります。

第10回太郎吉蔵デザイン会議

開催期間

2018年7月6日(金)・7日(土)・8日(日)

募集人数

50名限定

参加費

一般参加 20,000円/会員 19,000円

会場

北海道滝川市栄町2-8-9  太郎吉蔵

50名の定員に達しましたので締め切らせていただきました

太郎吉蔵

北海道滝川市栄町2丁目8−4

テーマ「観光力」

世界の技術や産業は文明的な大きな転換点に立っています。
世界を移動する人々の数は近年、加速度的に増大し、
それにつれて人々の感じる充足のかたちも変わりつつあります。
今年は明確に「ツーリズム」に焦点を当て、ローカリティの中に潜在している
莫大な価値の鉱脈・源泉について論議し、
伝統、風土、ものづくり、食、空間・もてなし、といった
日本に潜在する豊かな観光資源を
未来にどう活用していくか、その道筋や方法、そしてデザインの役割について話し合います。
基調講演には、その分野で豊富な知見を持っている方をお招きし、
実践されている事例を紹介いただきながら会議の方向をリードいただきます。
それをパネルディスカッションに引き継ぎます。
今年は、2日目から『里山十帖』オーナー、雑誌『自遊人』編集長の
岩佐十良さんに参加いただく予定です。
また、最終日の第二部では、「こんなものをつくった」「こんなところを訪ねた」という
事例・体験例を計6名の有志の方に持ち寄っていただき、
より具体的な事例を題材に、パネルディスカッションを展開します。

パネリスト・司会

原 研哉

パネリスト

デザイナー。1958年生まれ。デザインを社会に蓄えられた普遍的な知恵ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。無印良品アートディレクション、代官山蔦屋書店VI、HOUSE VISION、らくらくスマートフォン、ピエール・エルメのパッケージなど活動の領域は多岐。一連の活動によって内外のデザイン賞を多数受賞。著書『デザインのデザイン』(岩波書店刊、サントリー学芸賞)『白』(中央公論新社刊)は多言語に翻訳されている。

西山浩平

パネリスト

実業家。東京大学在学中に桑沢デザイン研究所にて工業デザインを学ぶ。大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て1997年にユーザー参加型の商品化コミュニティサイトCUUSOO.COMを開設。世界に先駆けてCROWD FUNDINGを事業化。2014年にLEGO CUUSOO事業をLEGO社に売却。現在はエンジェル投資家として、複数のインターネット事業への投資、事業育成に携わっている。2007年に世界経済フォーラムよりYoung Global Leadersに選ばれる。多摩美術大学客員教授。

梅原 真

パネリスト

デザイナー。高知市生まれ。一次産業がしっかりしない国はユタカではない。地域の「漁業」「農業」「林業」に、すこ~~~しデザインをかけ合わせ、「あたらしい価値」を作り出すことによって、その土地が持つ可能性を引き出し風景を持続させるコトをシゴトとしている。「ナニガユタカナコトナノカ」「地方はジブンで考えろ!」をテーマに活動している。

大迫修三

司会

1953年東京生まれ。76年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業、同年リクルートに入社。各企業の採用広告を、デザイナーとして制作。その後企画制作部次長、宣伝部次長、メディアファクトリー制作部、ブランドマネジメント室などを兼務するかたわら、85年のクリエイションギャラリーG8開設より、退職する2012年まで企画・運営を担当。また、ガーディアン・ガーデン開設のプロジェクトに参加。『ひとつぼ展』の公開審査会方式を提案し、審査回数は50回を数える。在籍中に『チャリティー企画展』『タイムトンネルシリーズ』など両スペースを通じて600以上の企画展をプロデュースする。88年より取締役に就任した亀倉雄策氏のリクルートの窓口として亡くなる97年まで担当する。2010年6月より、JAGDA事務局長に就任、12年3月、リクルートを退職、専任となる。JAGDA会員、02年『メセナ大賞育成賞』、04年『グッドデザイン賞』。05年『毎日デザイン賞特別賞』受賞。

基調講演

ショウヤ・グリッグ

セッカスタイル & 坐忘林
創設者 & クリエティブ・ディレクター
1968年イギリス・ヨークシャー生まれ。
13歳の時、両親とともにオーストラリに移住。
1994年に来日。クラブやラジオDJを経て、札幌でデザインカンパニーを設立。デザインだけでなく、コンセプト作りからウェブサイト製作に至るまで、デザイン全体に携わる。同時にオーストラリアでの経験を生かし、フォトグラファーとしても活躍を始める。
2005年、ニセコにレストラン「Sekka」を開業。
2007年、ダイニング、コンドミニアム、アクティビティから成る複合施設「J-sekka」をニセコで完成させる。その後「Sekka brand」を立ち上げ、コンセプト作りから建築、インテリアに至るまで細部にこだわった建築物を次々と発表。Sekka brand=Shouya Griggとして、国内外から高い評価を受ける。
2014年、ニセコの花園地区に高級旅館「坐忘林」を開業。
2016年、ダイニング、バー&ギャラリー「Sekka lab」をオープン。
2017年、築150年の古民家を再生した「Somoza」をオープン。
ショウヤ・グリッグのライフスタイルそのものがアートであり。ショウヤ・グリッグの周りにあるもの全てのものがショウヤの目をとおすと、アートとなる。

岩佐十良

1967年東京都生まれ。武蔵野美術大学在学中の1989年にデザイン会社を創業し、のちに編集者に転身。2000 年、雑誌『自遊人』を創刊。2004年、拠点を東京・日本橋から新潟・南魚沼に移転。2014年、新潟県大沢山温泉にオープンした「里山十帖」では、
空間から食まで全てをディレクション。グッドデザイン賞BEST100に選出される。2016年よりグッドデザイン賞審査委員を務める。

3日間のプログラム

7月6日(金)14:00 – 14:50参加登録
15:00基調講演:ショウヤ・グリッグ 坐忘林のクリエイティブディレクター兼CEO
16:30パネルディスカッションPART 1
パネリスト:ショウヤ・グリッグ 梅原真 西山浩平 原研哉 司会:大迫修三
18:00 – 20:00ウエルカムパーティ
20:00二次会 Bar BRASIL他(希望者別料金)
7月7日(土)9:30太郎吉蔵発 エクスカーション バスで移動
10:30東川町複合交流施設 せんとぴゅあ 1 視察
12:00カンディハウス本社
13:00ランチ
14:30太郎吉蔵着
15:00基調講演:岩佐十良 「里山十帖」経営者、雑誌「自遊人」編集長
16:30パネルディスカッションPART 2
パネリスト:岩佐十良 ショウヤ・グリッグ 梅原真 西山浩平 原研哉 司会:大迫修三
18:00ディナー
7月8日(日)10:00 – 10:45こんなものを作った(観光力に寄与するものづくり)
5分の発表(画像10枚)と10分クリティック×3人
10:45 – 11:30こんなところを訪ねた(観光力のある場所)
5分の発表(画像10枚)と10分クリティック×3人
11:45 – 12:30総括セッション「世界の観光力・日本の観光力」
岩佐十良 ショウヤ・グリッグ 梅原真 西山浩平 原研哉
司会:大迫修三
12:40散会

参加お申し込み

50名の定員に達しましたので締め切らせていただきました

申込期間2018年5月17日(木)から6月15日(金)
定員50名(定員に達した時点で受付終了とさせていただきます)
参加費一般 20,000円
A.C.T.会員 19,000円
参加費の振込2018年6月15日までに下記の振込先までお振込をお願いいたします。
やむを得ない事情でお振込ができない方につきましては、現地での支払いも受け付けますので、その旨事務局にお知らせください。
振込先北洋銀行 北五条通支店(313)
普通口座 3327497
口座名  タロキチグラデザインカイギ
参加費に含まれるもの

3日間のプログラムに関するもの

  • 太郎吉蔵デザイン会議
  • 五十嵐アート塾
  • ランチとディナー(二次会費は別料金)
  • 各会場間の移動費
参加費に含まれないもの現地までの往復交通費、宿泊費は含まれておりません。航空券、宿泊先等、各自でご予約ください。
宿泊hotel miura kaen
– 電話予約のみ受付 Tel 0125-22-2101
 ※太郎吉蔵デザイン会議参加者であることを申し出てください。
※インターネットからはご予約いただけません。
先着順:洋室50室
特別料金:一泊6,900円(朝食付き)
所在地:北海道滝川市花月町1-2-26(太郎吉蔵から徒歩数分)
参加キャンセル事務局に必ずご連絡をお願い致します
– 6月15日前のキャンセル料:無料
- 6月15日〜6月30日のキャンセル料:20%
- 7月1日〜会期のキャンセル料:50%
※返金の際の振込手数料はご負担いただきます(返金額より負担)
その他イベントに参加されるにあたり、参加者リストや名札の配布を予定しております。
また、イベントの様子を写真に撮り、後日レポートをウェブサイトに掲載する場合がございます。あらかじめご了承ください。
事務局tarokichigura@designconference.jp
Tel&Fax 0125-22-7337(矢口)

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